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田中歯科医院(第二診療室)

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歯科検診センター

インプラント

インプラント治療について

インプラント治療とは失った部分に人工の歯の根っこ(人工歯根)を植立し、その上に歯を作る・・・という方法で、「欠損部分を補うために、周辺の歯を削る」というようなリスクを負うことなく、また、入れ歯のような取り外しの作業もなく、異物感もなく、自分の歯と同じような、噛み心地を回復できるというものです。
インプラントには、複数の欠損を補うためのインプラントどうしのブリッジ、入れ歯を安定させる装置としての利用・・・等々、インプラントの適用はかなりの広く、そのインプラントの上部構造(「歯」に相当する部分)には、患者様の症状にに合わせてゴールドや陶器の歯など、さまざまの材料を使うことが出来ます。
しかし、患者さんによっては全身的な問題や顎の形態などから、インプラントによる処置が不可能な場合もあります。

  • あごの骨が薄い人
  • 歯周病などで骨の吸収が進み、そこに骨が少なくインプラントを維持する強度が足りない人
  • 強度の糖尿病などの疾患のある人
  • インプラントが体に合わない人(金属アレルギー)

もちろんこの中にはその問題を克服できる手術方法もあります。
また、近年のインプラント体はチタンでできており、現在のところ金属アレルギーなどをおもちの方への使用もまず問題はないと言われています。ただ残念なことにインプラントによる処置は現行の健康保険法では給付対象外のため、すべて自由診療ということになってしまいます。

インプラント治療の症例

インプラント症例
両奥歯下の歯のなくなったところへ、インプラントを埋入しました。

インプラント治療の症例
インプラント治療の症例
インプラント治療の症例
インプラント治療の症例
インプラント治療の症例
インプラント治療の症例
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インプラント治療の流れ

インプラント術前検査

当院では安全・確実なインプラント治療のためにCTによる術前検査を行っております。
これにより、手術部位のあらゆる断層面や3D画像で、骨の幅・深さ、骨の質がわかります。
また、神経や血管、鼻、隣接臓器との関係などを正確に診断することが出来ます。
単純なレントゲン写真だけで手術を行った場合、手術中予想外の状況になることがありますので危険です。
検査をすることで、インプラントの種類(メーカーや太さ、長さ)、手術法(切削による埋入か、タッピングあるいは拡張による埋入か)、骨移植が必要か否か、メンブレン(GBR)が必要か否か‥など術前に予想がつきますので安心です。
手術中に何かが足りないとか、予想外に骨が無かった、骨が柔らかかったなど色々なことが起こり得ますので、妥協した手術になったりしますと必ず失敗の原因になります。

1.検査と治療計画

1.検査と治療計画

失われた歯の数、インプラントを埋め込む骨の硬さ、大きさ、位置により、治療法には様々な選択肢があります。
歯にかかる力の方向や強さはもちろん、患者さんに無理のない衛生管理などを含め総合的に検討した上で、治療計画が立てられます。

2.インプラント埋入手術

2.インプラント埋入手術
診断計画に従い、インプラントの歯根になる部分を埋入します。
手術時間は、麻酔時間を除き1本10~15分程度です。

3.治癒期間
患者さんの状態により、1ヵ月から2ヵ月程度の治癒期間(インプラントが骨癒合する期間)があります。
インプラントでは、手術後1週間程度で抜糸し、仮歯を入れます。
歯肉の状態と噛み合せの状態をチェックし、修正し、全体のバランスを整えます。

4.人工の歯を作製・装着

上部構造(人工の歯)を取り付ける場合、強く咬んだ時に他の歯と同等の接触が得られるようにします。
また、安定するまで6~9ヵ月位かかる場合があります。

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インプラントと他の治療法の比較

失った歯を補う方法には、<インプラント>、固定式の<ブリッジ>、取り外し式の<入れ歯>の3つの種類があり、なかでもインプラントは、ブリッジや入れ歯の欠点を解決した『歯に優しい最良の治療方法』です。

歯が中間で1本抜けた場合(ブリッジ) インプラントと他の治療法の比較 歯が中間で1本抜けた場合
ブリッジ 隣の健康な歯を削りブリッジにします。
健康な歯まで削るのはいやですネ。
インプラント

インプラントは隣の健康な歯を削る事なく植立し、人工歯を取り付けます。自分の歯と区別がつかないく らい治療の跡がわかりません。

歯が中間で2本抜けた場合(ブリッジ) インプラントと他の治療法の比較 歯が中間で2本抜けた場合
ブリッジ

抜けた2本の歯の大きな噛む力を支えるため、数本の健康な歯を削りブリッジにします。支える健康な歯 は大変ですネ。

インプラント

抜けた数だけインプラントを植立できます。インプラントは顎の骨にしっかり固定されているので強い力 で噛む事が出来ます。

奥歯が数本抜けた場合(局部床義歯=部分入れ歯) インプラントと他の治療法の比較 奥歯が数本抜けた場合
部分入れ歯

取り外しの入れ歯を作り、バーを左右に渡して固定します。さらに留め金でも固定しますが、口の中にバーや止め金の異物はいやですネ。

インプラント

数本のインプラントを植立し、インプラント同士を連結します。入れ歯を固定するバーや留め金が不要となり、口の中もす っきりし、口臭も減ります。

歯が全部抜けた場合(全部床義歯=総入れ歯) インプラントと他の治療法の比較 歯が全部抜けた場合
総入れ歯

全部に床のついた入れ歯を装着します。顎の骨が退縮すると入れ歯が不安定になりやすくなります。何とか動かないように なりませんかネ。

インプラント

数本のインプラントを植立し、連結された維持装置に入れ歯を固定します。入れ歯が安定し、口の中で動いたり、笑ったと きに飛び出したりすることはありません。

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